革新的に進化を続ける
Cardanoブロックチェーンの
分散化に貢献するためアジアの玄関口、
福岡でプール運営をしております。
SCROLL
PROLILE
プロフィール
Infinia Stake Pook Fukuoka(Infinia co.,ltd)はアジアの玄関口、福岡に拠点を構えております。
安心・安全をモットーに
日本語、英語、中国語対応。
コールセンターによる万全なサポート体制を元にプール運営をしております。
シンガポールにBPサーバーを設置、
サーバーが少ない地域でのP2Pの強化にも
なります。
INFINIA Stake Pool (Infinia co., Ltd) is based in Fukuoka, the gateway to Asia.
We support Japanese, English, and Chinese languages with our motto of “safety and security”.
Our staking pool operations are completely provided
by 24 hour customer support system call center.
By installing a BP server in Singapore, we will strengthen P2P even in areas with few servers.
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エイダ/カルダノとは
About ADA
- カルダノはオープンソースの分散型ブロックチェーン・仮想通貨のプロジェクトの名称になり、エイダコイン(ADA)と呼ばれる専用通貨をプラットフォーム上で利用しています。簡単に言えば、カルダノとはプロジェクトの総称で、その中で使われる通貨がエイダコインです。
カルダノの運営はCardano Foundation(カルダノ財団)、IOHK(インプットアウトプット香港)、Emurgo(エマーゴ)の3つの組織によって行われており、カルダノの開発に参加したチャールズ・ホスキンソン氏はイーサリアムなどの仮想通貨の開発に携わった天才数学者の一人として知られ、現在は前述したIOHK代表(CEO)として活動を行なっています。
3つの組織の役割としては以下の通りです。
1つ目のカルダノ財団は主にカルダノで用いられる技術の規格・保護・発展などを目的として活動を行います。2つ目のEmurgoはカルダノブロックチェーンを用いてビジネスを行う企業へ投資などのサポートを行っています。3つ目のIOHKはエンジニアリングを提供する企業で、カルダノプラットフォームで用いられる技術の開発を手掛けており2020年まで契約を結んでいます。
なお、一般的にはプロジェクトまたはプラットフォームの名称であるカルダノ(Cardano)ではなく、プラットフォーム上で使われているトークンであるエイダコイン(ADA)が知られています。
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カルダノの特徴
Feature
- カルダノの最大の特徴はプラットフォームがレイヤーによって構築されている点で、この仕組みにより新たな開発を行った際にも既存のシステムに影響を与える事は限定的になるため、積極的に開発を行う事が可能になっています。
また、このプラットフォームはイーサリアム(ETH)やネム(NEM)などのように分散型アプリケーション(Dapps)として機能します。
他ではカルダノではウロボロスと呼ばれるプルーフ・オブ・ステーク(PoS)をコンセンサスアルゴリズムに採用しており、これにより個別のノードがネットワークの意思決定に関われることになります。
エイダコイン(ADA)の全トランザクションはブロックチェーン上に公開されており、カルダノが開発しているBlock Explorerと呼ばれるツールを使う事でADAの送金額や送金者の公開アドレス、トランザクションの時間などを確認する事が出来ます。